しあわせな最期「在宅死」を選ぶためには-京都新聞2011.1.5

京都新聞に紹介していただいたわたしたちがチームで看取った利用者さん。
わたしたちが守りたい仕事はこのような仕事です。

わたしたち「きょうと福祉倶楽部」ケアマネージャーとヘルパー、「医誠会」ヘルパーステーション、訪問看護、「アサヒサンクリーン」、「千春会」ディサービス、訪問診療医のチームの記録です。
現行制度でも、たとえお金が無くとも尊厳ある人生の終末期を過ごすことは可能です。2011.1.5京都新聞